共働き夫婦の子供との関わり方

コミュニケーションを大切に!!

共働きの家庭のお子さんは自立が非常に早いと言われています。その反面、学校から家に帰っても家族がいなかったり暗い部屋に一人入らなければならないなど心に少なからずの闇を抱えていることも少なくありません。そんな場合、お父さんお母さんはどのように接して挙げればいいのでしょうか。 一番しなければならないことは、お父さんお母さんは常にあなたのことを見ているよということを態度に出してあげることが必要になります。本人を呼ぶときは必ず名前を呼んであげる、日常会話の中に日々の生活の話を取り入れるなど声掛けが一番重要になってきます。赤ちゃんでもそうですが、名前を呼んでもらえるだけで子供というのは安心します。両親から見放されていないのだと感じるので、例えば兄弟がいるからといつまでもお兄ちゃんやお姉ちゃんと呼ぶのは避けたほうが良いかもしれません。そのように呼んでしまうと個人として必要とされていないと感じてしまうことがあります。

たまには一緒に出掛けよう

子供さんが特に思春期になると一緒に外出するということが少なくなるのではないでしょうか。友人と一緒に出掛ける方が楽しかったり一人で外出するほうが楽だったりと心境の変化が出てくる年頃でもあります。しかしそこでお父さんお母さんはめげずにたまにでいいので一緒に買い物をしたり映画を見たりする時間を作るようにしましょう。 子供から寄ってくるのを待っていては子供はほぼ間違いなく親の元には寄ってきません。親から歩み寄ることによって初めて自分は親のそばにいてもいいのだと感じることが多いのです。そんな子供の心理を理解し、自分たちがどのような対応をすることで子供を喜ばせたり悲しませたりするのかを子供目線で考えるようにしましょう。そうすれば共働きであっても子供は親から目を離しませんし、親の背中を見て育つようになります。気づけば性格が親にそっくりになってるなんてこともあり得ない話ではありませんので、怖がらずに子供と向かい合う必要があるでしょう。